18金 22金 色の違い
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よく18金と22金では色が違いますよね?
と言う話を聞きます。
18金は、金の含有量が75%
24金は、金の含有量が100%(正確には99.99%)
なので当然出来上がりのアクセサリーの
色は異なりますが、最も重要なのは
金以外の鉱物の何を混ぜているのか、です。
18金ホワイトゴールドを見れば分かるのですが、
同じ18金なのに、金色とプラチナ色の異なる
18金が存在します。
18金の場合、75%の金に銅の割合を上げれば、
当然皆さんも想像する18金の色になりますし、
パラジウムを混ぜればホワイトゴールドになります
よって、色からは単純に18金だとか22金だとかの
判別は厳密には難しいです。
なので、どうしても自分好みの色の金色が欲しい
となると、オーダーメードで作る事が出来ます。
また、最近ブラックゴールドと言う新色も出始めて
いるので、ちょっと面白そうですね。
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