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香港でアクセサリー会社を10年以上経営するプロが教えるオーダーアクセサリーの作り方

香港でアクセサリー会社を10年以上経営する社長が教えるアクセサリーや香港の話

鑑定済みのダイヤモンドと鑑定の無いダイヤモンド

お店で売られている指輪についているダイヤ

ですが、鑑定書とくれるダイヤと鑑定書を

ついていないダイヤとがあります。

 

基本的に、大きなダイヤを扱うお店はくれて

ファッションリングに当てはまる小さな

ダイヤを扱うお店は鑑定書をくれない傾向に

あると思います。

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大きなダイヤの場合ですと真贋を気にして、

小さなダイヤの場合は、真贋を気にしないと

言うのも一部理由として有ると思います。

 

実は、ファッションリングなどに付いている

ダイヤは小さいのでそれほど価格が高くあり

ません。 ですので、鑑定に出してしまうと

鑑定代がかかってしまい、値段が高くなって

しますので、鑑定書を付けないのです。

 

高いダイヤは、鑑定書を付けても利益を吸収

出来るので、鑑定書をつけていますし、

お客さんも高い買い物をするので、鑑定書が

有った方が安心感があるのだと思います。

 

 

日本では、一般的に中央宝石研究所と言う

会社が発行する鑑定書が多く流通しています。

www.cgl.co.jp

ここは、一般企業であり、公的な機関で

はありません。信用の度合いは日本では

ずば抜けていると考えて大丈夫かと思います。

 

 

しかし、弊社では鑑定書の無いダイヤを使う

場合もあります。 なぜかと言いますと、

鑑定書が付いたダイヤは、市場価格になって

しまうので、その価格差がお客さんに乗って

しまうからです。

 

研磨工場やダイヤモンド業者から直接買えば、

市場に出る前の、鑑定書がまだついてないダイヤ

を買う事が出来ます。 鑑定書がつくだけで

一般的なサイズでも数万~数十万円の価格差

がある場合があります

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お客さんによっては、鑑定書など要らない

ので、安い方が良いと言う方も多くいます。

これは当然ですよね。

 

そして、中央宝石研究所などの鑑定書が無く

ても研磨工場やダイヤバイヤーはプロなので、

領収書に鑑定書に書くようなダイヤのクラス

を記載してくれます。

(もちろん自分達でも、購入時に鑑定します)

 

一般的にダイヤのレベルは4Cと言われる

カテゴリーで判別されます。

 

Carat(カラット):大きさではなく、重さです。

Color(カラー):I H G F E D(Dに近いほど無色)

Cut(カット):Good VeryGood Excellentなど

Clarity(透明度):SI2 SI1 VS2 VS1 VVS2 VVS1

(上記の指標は、それぞれ右に行けばいくほど

価値が高くなる、と言う事です)

 

ようは、この4項目での総合点が高いほど

ダイヤの価値が高くなる、と考えて良いと

思います。どれか一つが突出していても価値

が特別上がると言うものではありません。

(カラット(重さ)だけは別です)

 

そして価格ですが、例えば

1ctのダイヤが1万円だとします。 では

2ctのダイヤは単純に重さが2倍になったので、

2万円だ、と言うとそうではありません。

 

なぜかと言いますと、今度はそこに希少性と

言う鉱石特有の価値が入ってくるからです。

重さがあるほど希少性が高いと言う事に

なっていきます。

 

ですので、2倍の重さだから価格も倍とは

考えないで下さい。

 

オーダーメードでアクセサリーをお考えの

方は、鑑定書付と鑑定書無しのダイヤ2種類

で提案させてもらえますので、安くなる分

もう少し高いダイヤにする事も出来ますの

で、ご相談ください。

 

 

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